インドの物流システムは、大きな課題を抱えている。日本の物流会社は、自動車メーカーなどの顧客の求めに応じて既に多くの企業が進出している。ただ、現状インドの物流は、輸送品質や輸送時間の問題など多くの問題を抱えているのが現状である。これを改善していくのに、インド政府はインフラ整備を行っており、また今後ECの拡大による物流市場の大幅な拡大は予測される。また、コールドチェーンの対応も必要となってくる。物流業界の大幅な伸びしろが期待できる。
インドの合弁による進出相談
インドへの本格参入の為、JV先の探索などのサポート実施。
JVの買収による新規ビジネスの実施。
物流の新規事業を行うための現地物流会社の買収、DDなどのサポート。